件数:36件
外部PDMとの通信・登録アドイン
使用ソフト:Inventor、SOLIDWORKS
既存のPDMに対し、公開APIを用いてモデル・部品をアセンブリから一括または部品単体で情報登録する
部品種類やフェーズなどの情報はPDMから取得し、アドイン上で選択可能
SOLIDWORKSアドイン、Inventorアドインとして実装
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SOLIDWORKSカスタマイズ
使用ソフト:SOLIDWORKS
他システムに読み込めるように、下記のカスタムコマンドの作成を行う。
・情報の付加
・各アセンブリ・パーツのインスタンスを別々のファイルに保存
・参照を別々に分けたファイルに変更
・Pack and Goを行って出力
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SOLIDWORKSカスタムコマンド移植
使用ソフト:SOLIDWORKS
プレス金型図面作成用カスタムコマンドのC++→C#への移植
旧カスタムコマンドのソースから数十コマンドの内容を解析し、C#ベースでのカスタムコマンドへ移植
画面上の選択肢を選ぶことで、マスタモデルを変形及び組み合わせることで新規モデルを作成
類似モデルの作成や図面作成、Excelによる部品表の作成も行う
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配光データ変換システム
使用ソフト:SOLIDWORKS
SOLIDWORKSの3D光源モデルに対し、原点からの放射線とモデルとの交点を取得し、配光データファイル(.IES)を出力するシステム
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SOLIDWORKS PDM 構成部品の入れ替えコマンド
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
既存の製品から、構成部品を一部入れ替えた類似製品を自動生成するコマンドを実装。
部品の入れ替え(作業負荷の大きい単純作業)を自動化することにより、本来の設計作業にかけられる時間が増えた。
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SOLIDWORKS PDM 部品仮配置コマンド
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
部品表に記載されたパートファイルをPDMから検索し、アセンブリファイルに仮配置するコマンドを実装。これまで、手動で行っていたパートファイルの検索、アセンブリファイルへの仮配置を自動化することにより、作業時間を大幅に削減した。
Before
1.PDMからパートファイルを検索
2.パートファイルをアセンブリファイルに仮配置
3.アセンブリファイル上のパートファイルの位置調整
After
1.部品仮配置コマンドの実行
2.アセンブリファイル上のパートファイルの位置調整
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SOLIDWORKS PDM フォルダ移動システム
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
SOLIDWORKS PDMの操作で特定のステータス変更を行った際に、対象ファイルの名称変更やフォルダ作成・移動等の自動処理を行うシステム。
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SOLIDWORKS PDMカスタマイズ(4)
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
SWPDMのタスクアドイン機能で、以下カスタム機能を作成。
作成したタスクはワークフローに組み込み実行する。
・SWモデルと構成情報からExcel形式の出図リストを作成
・SW図面のDWG,PDF変換、属性情報の出力
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SOLIDWORKS構成自動更新システム
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
SOLIDWORKS 3D部品モデルの設計変更が発生した際、SOLIDWORKS PDMのアドインより部品の使用先であるアセンブリ・図面に対して、ユーザー定義プロパティ更新やモデル再構築等の自動更新を行うシステム。
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SOLIDWORKS PDMカスタマイズ(2)
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
SWPDMのアドイン機能で、ステータス変更の際にXVLファイルを生成する。
既存アセンブリ、パーツのXVLを利用して、任意構成構築コマンドで作成するため、高速なXVL変換が可能。
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