件数:79件
Revitデータからソリッド要素への変換システム
使用ソフト:Femap、Revit
Revitの部材形状データをFemapにソリッド要素として取り込むシステム。
取り込む際に、Revit部材単位でFemapソリッド図形にマテリアルを設定。
取り込まれた図形の色やマテリアルの編集を行う機能もFemapのカスタムツールとして作成。
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下地補修システム(2)
- CAD
- 建設
- iOS
- Windows
- Objective-C
- VB.Net
使用ソフト:AutoCAD、Open Design Alliance(ODA)、Teigha
iPadを利用して外壁の劣化を調査し、作図から報告書出力までを一貫して行うシステム。
iPadで、DWGに直接外壁の劣化状況を記入し、写真機能により、劣化状況の写真と劣化図を紐付ける事ができる。その後、PCで図面を仕上げ、劣化の情報を報告書として出力する。
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建物の作図一般、面積表の自動生成ツール
- CAD
- 建設
- Windows
- VectorScript
使用ソフト:Vectorworks
作図環境(レイヤ、グループ)や色・線種などの設定、専用ダイアログによるデータ入力。
作図した図形から自動的に面積を算出、根拠式も生成して面積表を作成。
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外皮性能根拠図作成ツール
使用ソフト:Revit
Excelからのデータ及びRevit内の部材情報を基に、外皮性能根拠図を作成する。
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求積表自動作成ツール
使用ソフト:Revit
Revit内のエリア情報を基に三斜分割を行い、その結果を新規シート内に配置する。
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Revit部材自動配置システム
使用ソフト:Revit
指定されたExcelブックの内容を元に、Revitテンプレート上に部材を自動で配置する。
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計装作図・積算システム
- CAD
- 建設
- Windows
- C++
- VB.Net
- VBA
使用ソフト:AutoCAD
平面図に電機設備や配線を入力(作図)することで、集計表や凡例・帳票類を自動で集計、出力する。専用のシンボル配置、破断線作成など作図効率を向上させる専用コマンドが存在。機器や配線の詳細情報をカスタムデータとして図形に登録することが可能。
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自動モデリングツール
使用ソフト:Revit
Excelからのデータを基にRevitのモデル内に0から部材を自動で配置する。
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配線設計サブシステム
使用ソフト:IJCAD、Oracle
電線管等の配置図を作成。作成情報から回路毎に物量・荷重の集計し、荷重図を自動生成する。
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部分積算システム
使用ソフト:Open Design Alliance(ODA)、Teigha
設計部門から回ってきた図面に対し、現場への出荷タイミングを属性付け。自動で帳票を作成する。
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