件数:127件
2D図面自動生成プログラム
使用ソフト:ODA
上位システムが出力した板金の加工情報(折り曲げ、穴あけ)を読み込み、自動で図面(DXFファイル)を生成する。
これまでは3D CADで2D図面を作成していたが、本プログラムの導入により、作業時間が大幅に短縮された。
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Inventor構成出力
使用ソフト:Inventor
アセンブリファイルの構成情報(iProperty、数量)をCSVファイルに出力する
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Vault アイテム構成出力
使用ソフト:Vault
Vaultに登録されたアイテム構成情報をExcelファイルに出力
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Vault採番機能カスタマイズ
使用ソフト:Vault
Vault標準の採番機能で実現できない採番処理をカスタマイズコマンドで実装
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外部PDMとの通信・登録アドイン
使用ソフト:Inventor、SOLIDWORKS
既存のPDMに対し、公開APIを用いてモデル・部品をアセンブリから一括または部品単体で情報登録する
部品種類やフェーズなどの情報はPDMから取得し、アドイン上で選択可能
SOLIDWORKSアドイン、Inventorアドインとして実装
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FullWEBカスタマイズ
使用ソフト:FullWEB、IJCAD
FullWEB上で動作するカスタマイズプログラムを別のグループ会社で使用できるようプログラムを改修
サーバー、データベースはグループ会社内で共有するが、データは各会社内でのみ閲覧できるようアクセス権限を設定
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SOLIDWORKS PDM 構成部品の入れ替えコマンド
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
既存の製品から、構成部品を一部入れ替えた類似製品を自動生成するコマンドを実装。
部品の入れ替え(作業負荷の大きい単純作業)を自動化することにより、本来の設計作業にかけられる時間が増えた。
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SOLIDWORKS PDM 部品仮配置コマンド
使用ソフト:SOLIDWORKS、SOLIDWORKS PDM
部品表に記載されたパートファイルをPDMから検索し、アセンブリファイルに仮配置するコマンドを実装。これまで、手動で行っていたパートファイルの検索、アセンブリファイルへの仮配置を自動化することにより、作業時間を大幅に削減した。
Before
1.PDMからパートファイルを検索
2.パートファイルをアセンブリファイルに仮配置
3.アセンブリファイル上のパートファイルの位置調整
After
1.部品仮配置コマンドの実行
2.アセンブリファイル上のパートファイルの位置調整
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SOLIDWORKSカスタマイズ
使用ソフト:SOLIDWORKS
他システムに読み込めるように、下記のカスタムコマンドの作成を行う。
・情報の付加
・各アセンブリ・パーツのインスタンスを別々のファイルに保存
・参照を別々に分けたファイルに変更
・Pack and Goを行って出力
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SOLIDWORKSカスタムコマンド移植
使用ソフト:SOLIDWORKS
プレス金型図面作成用カスタムコマンドのC++→C#への移植
旧カスタムコマンドのソースから数十コマンドの内容を解析し、C#ベースでのカスタムコマンドへ移植
画面上の選択肢を選ぶことで、マスタモデルを変形及び組み合わせることで新規モデルを作成
類似モデルの作成や図面作成、Excelによる部品表の作成も行う
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